さっ!とつぼに手がいくようになる方法


鍼灸学校の女子学生さん、新米の女性鍼灸師さんへ

あなたは、つぼがどこにあるかわからない?と困ったことがありませんか?

今日は、「さっ!とつぼに手が行くようになる方法」をお伝えしますね

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鍼灸学校で学ぶことは、鍼灸の治療方法です

五十肩や慢性腰痛などがあります

そのために、知っておくべきことも学びます

それがつぼや経絡、東洋医学の概論です

その他、解剖生理学、西洋医学の病理学や診断方法など

勉強することは盛りだくさんです

国家資格をとるための勉強は、はんぱなくたっくさん!

しかし!

実際の臨床は、もっともっと勉強しなくてはなりません

(学校時代は知らなかった・・・・)

なぜでしょうか?

それは、人の体は、生きているからです

教科書とおりにいきません

それを実際の臨床の現場にたって、体験したときは

愕然としました。

「あんなに勉強したのに、つぼがどこかわらかない・・・」

そうなんです。

教科書はあくまでも道しるべ

つぼは生きているから動くきます

いつも同じ場所にあるとは限りません

それを頭にいれておくと、

「ここ!」とつぼに瞬時に手がいくようになります。

では、そうなるためにはどんな練習をしたらいいのでしょうか?

たとえばわかりやすいので、背中のつぼで説明しますね

まずは、「観察」です

「よく観る」です

「見る」ではなく、「診る」ではなく、「観る」

同じみるでも、どう違うんでしょう?

芝居を「観る」ときは、舞台全体を眺めるように観ますね

(細部に目をこらして観るときもありますが)

そんな感じで、

背中を眺めるように観るんです

すると、目にはいってくる特徴があります

「あ、ここもりあがっているな」

「あ、ここだけ色がおかしい」

「あ、なんとなく、ここ、かな?」

そんな風に、視覚からの情報がはいってきます

ここまでは、なんとなくわかりますよね?

ここからが鍼灸師の腕の見せ所です!

今度は、視覚からの情報を、触覚につなぐんです

目と自分の手をつなぐイメージです

指の先に、目がついているイメージです

(想像すると、ちょっとぎょっとしますね(笑))

 

手で背中を触れるときは、頭を使っちゃだめです

つぼのことはいったん全部わすれるんです

そして、手がスキャンしてくれるって思ってください

 

すると、目から得た情報をたよりに、今度は手がつぼをみつけてくれます

そこが、生きたつぼです!

今日、体が見せてくれたつぼ

そこは、なんらかの症状とつながっているのです

(鍼をする前には問診をしますね

問診をするときに情報収集した症状を改善するつぼです)

もしかしたら、教科書の位置とはすこしずれているかもしれない

もしかしたら、教科書にはのってないかもしれない

つぼを、きゅっと押してみて反応があればそれ!

つぼは、反応点ともいいます

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まとめます!

「さっ!とつぼに手がいくようになる方法」

●練習●

その1)体全体を眺めるように観る練習をする

その2)特徴を瞬時にいくつかみつける練習をする

その3)目と手をつなぐイメージをする

●ポイント●

つぼを探すときは、頭をつかわない

いったん、知識を横におく

 

まずは、100回練習してみてくださいね!

必ず自分のものになりますよ

そして、一歩前進したことやできたことを見つけましょう

そして、自分をほめましょう!

できなかったことを探してしまうと、やる気がなくなっちゃいますからね

たのしく練習できたらいいですよね!

千里の道も一歩から!

 

あなたを応援しています!

 

はたらく女性のための癒しの泉

美容・鍼灸サロン ハミング

泉 由美子

 

 

 

 

 

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